2019年10月10日
小学校3年生の芽生え: 吉野氏 ノーベル化学賞受賞
「 企業研究 技術力示す 」
「 基礎 と 応用の 成果 」
吉野 彰さん ノーベル化学賞 受賞
・・・・ ・・・ ・・
・・・・
吉野 彰さん は 小学校3、4年生の頃 の 担任の化学の先生から
の 話しによって 化学 に興味を 持った と 話している・・・
( わたしも 分野が 違っているが 小学校3年生の 担人の 先生から
勉学 に たいする 興味・意味 を もった 知った )
未来を みながら 研究を 重ねていく
「「 現場が 大事 」」
誰も 気づかないような大発見は
目的 を 先に おいていると 難しい
基礎と 応用の 両輪が 大事だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の ノーベル 受賞者は 1949年の
物理学賞の 湯川秀樹氏から 29人目
(幸い 私は 2名の受賞者と お会いして
お話する 機会を もったことがある)
受賞者の分野別では 文学賞・平和賞の4名 以外は
実証実験等が ある
25名が 物理・科学・理学・医学賞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしが 期待している
経済学賞 は 今も 皆無
これには
研究者・教育者 が 身を おいている 場 には
ビジネス界等の 実態社会と 乖離している ことに 要因がある
新しい発見は 「 現場 」 に その 種 が おちている
今後の 21世紀の
人財育成 は 実践(現場感覚) と 理論とが 両輪
教育者、指導者には 実務経験と理論とが 必須の 条件
・・・・・・
そして 小学校教育の 気づき の 大切さを 強く 感じています。