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2015年05月25日

勝海舟(その2) 人の価値の評価は100年後

  
勝海舟(その2) 人の価値の評価は100年後





  "" 勝海舟"""  という 人物については  私の頭の中では 

「 江戸城無血開城の幕府方代表 」

 時代を超越した 歴史観 先見性と 洞察力 胆力 をもった

 そして 大人としての 出処進退 が 極めて できている

 尊敬する 人生の師 である。

  \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ///////////// //////////////////////////////


  書の中で 勇気がわく言葉

   「 断じて 進めば 運も 味方する 」

   「 人の 真価の知れるのは 百年後 」

   「 もっと 無神経に 大胆に なれ 」




   ”””””””  青年よ 大志 を 抱け  ”””


       →  http://kitahara.ti-da.net/e7545084.html



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Posted by 蘭亭山荘主人(北原秋一) at 20:33│Comments(3)影響を頂いた見識
この記事へのコメント
明治維新、下級藩士達は、なぜあそこまで強くなれたのだろうか?
「このままでは滅びる」、なぜ彼らはそう感じ得たのだろうか?
漫然と認知の世界観にあって、問いだす勇気は、どこから湧いたのだろうか?

裸の王様がまかりとおる世にあって、勝海舟の舵は、どこを向いていたのだろうか?

青年よ大志を抱け、クラーク博士の指先はどこを指していたのだろうか?

志が湧く環境とは?

我々は、なぜ言葉を失うのか?

北原先生の「青年よ大志を抱け」、その言葉の先はどこを向いているのだろうか?
Posted by 舵をきるとは? at 2015年05月26日 21:45
以前に《てだこ市民大学》でお世話になった棚原です。
先生のお薦めする本100冊の中から、何冊かを読み終えました。お陰さまで、お薦めの良書から学ばせていただいています。
有り難うございます。

琉球大学・図書館で開催中の
展示会も訪ねました。その様子をブログにアップしましたら、何名かの方々が会場に足を運んだようです。
その後、感謝のメッセージが届きました。いい情報が伝播することを嬉しく思います。

紹介したブログです↓
http://hanamizuki.ti-da.net/e7575774.html
Posted by 灯々庵灯々庵 at 2015年05月29日 20:32
以前に《てだこ市民大学》でお世話になった棚原です。
先生のお薦めする本100冊の中から、何冊かを読み終えました。お陰さまで、お薦めの良書から学ばせていただいています。
有り難うございます。

琉球大学・図書館で開催中の
展示会も訪ねました。その様子をブログにアップしましたら、何名かの方々が会場に足を運んだようです。
その後、感謝のメッセージが届きました。いい情報が伝播することを嬉しく思います。

紹介したブログです↓
http://hanamizuki.ti-da.net/e7575774.html
Posted by 灯々庵灯々庵 at 2015年05月29日 20:32
 
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