国連ユニセフ 「 一杯の 粉 ミルク 」

蘭亭山荘主人(北原秋一)

2020年01月02日 06:12



 (覚えていますか ドラム缶のような大きな粉ミルク缶)










 戦後の 日本に届いた世界の思い

      一日 一杯の ミルク




     みなさん 覚えていますか ?





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     敗戦後

     昭和30年代までは 日本は 貧しかった 




      私の小学校・中学校の記憶の中に 給食ミルクがある


 
      友人達には あまり 評判は良くなかったが


      わたしは 美味しく 飲んだ 記憶が 舌に 頭に沁み込んでいる



      ミルクは ユニセフからの 支援 。 支援は 粉ミルク以外に 衣料品、医薬品など


      支援は 東京オリンピック(1964年)まで 続けられる








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     国連ユニセフの 支援


      世界の子供たちの命と健やかな成長を支えるために


      「 こどもたちの 生存と成長 」

      「 こどもの 保護 」

      「 水と 衛生 」

      「 公平な 機会 」


      の 5つの分野において各国政府や他の国連機関、NGOなどの

      パートナーと協力しながら 子供たちの支援を 行っている











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    私は 20代の頃 国家公務員として 日本の経済データーを


        国連統計局へ 報告する業務に従事したことがある


       ☛ https://kitahara.ti-da.net/e11059663.html




        70歳代になった 今


        私は 国連ユニセフと すこし 関係を 待たせていただいている




    

     ( 大好きな尊敬する オードリーヘップバーン と 国連ユニセフ活動 )    
   





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聴いてみてください ♬ いのちの歌 ♬

     ☛ https://www.youtube.com/watch?v=z7jxyLbJ4w0




    

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