北原秋一の日記（日々好日）

　長野の山中は　夜は　真っ暗になる。
　私は小学校の低学年の頃から　星空を眺めるのが好きだった。
　月というよりも、銀河や望遠鏡で見える土星の形・木星の様相などに興味をもった。

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　　　｛　宇宙の年齢を出す数式　：東京大学大学院で宇宙を研究している甥の原拓自君より｝
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　ガリレイのことば　「宇宙という書物は数学の言葉で書かれている」


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　｛ガリレオ・ガリレイ（Galileo Galilei、ユリウス暦1564年2月15日 - グレゴリオ暦1642年1月8日）は、イタリアの物理学者、天文学者、哲学者である。パドヴァ大学教授。その業績から天文学の父と称され、ロジャー・ベーコンとともに科学的手法の開拓者の一人としても知られる。1973年から1983年まで発行されていた2000イタリア・リレ（リラの複数形）紙幣にガリレオの肖像が採用されている。ウイキペデイアより｝

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　人間のことを　”小宇宙”　といわれることがある。
　
　「孫悟空とお釈迦様の手のひら」　の　例えもあるが・・・・

　また、「人の脳細胞と宇宙の有り様とは似ている」　　・・・

　　　　　「現在、宇宙は　膨張しているとのこと」・・・


　最近　ふと　思うのだが　・・・・

　「宇宙は人間そのものであるような気がしてならない。」

　”なぜ　私たちは　ここにいるのか？”



　宇宙を考えると　わからないことが　圧倒的に多い。

　ここが　次への　”新たな探求”につながる・・・　　””おもしろい”””
　　　人類として　生きている　”””証”””　・・・