リーダーの責任 と 母の言葉
( 尊敬する 土光敏夫師 は どう視ているのだろうか ・・・ )
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https://kitahara.ti-da.net/e11163249.html
朝 、 いつもの JAL機の 見送りに 手をふる ・・・
沖縄那覇は きれいな あおぞら しろい くも が たなびく
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朝刊を てにすると
「 財務省の決裁文書改ざん 」 妻 雅子さんの 怒り ・・・
の記事が 眼に とびこん で くる ・・・
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わたしの 軽微な 人生をふりかえると
中央省庁の 課長補佐
財団の 次長 、研究部長
銀行の 役員
会社社長
大学の 役員 、教授
等 を 経験してきた
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E7%A7%8B%E4%B8%80
こうした 任務に 従事していた時に いつも 心に 刻んでいたことがる
それは
組織としての問題が 生じた結果の 「責任」を とることだった
この場合の 責任の 取り方は
「退職金なしで 辞職する事」
覚悟 して 私は 仕事をしてきた
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( 新聞記事を 読んで 思い起こすことが 2つある )
① 現在 私は
沖縄那覇市 桜坂市民大学で リーダー学 「先人たちの知恵」を 講義している
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https://manabiya.sakura-zaka.com/archives/23082
戦国時代の
武将の「責務・覚悟」 部下・住民にたいするこころに 想いをはせている
そして
⓶ 96歳で 今年亡くなった
実母の 以下のことばが わたしの こころを 打っている ・・・
「 我が国は 発展途上の国にあることを わすれるな !!! 絶えず研鑽を 」
「 あたりまえの ことが できれば 上等 !!! 」
彼の世で 閻魔様が 観ている のであるが ・・・
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