今の日本人に 生きている意味を伝える 大河ドラマ「青天を衝(つ)け」

蘭亭山荘主人(北原秋一)

2021年02月15日 06:52












 今

 私は那覇市 桜坂市民大学の講座「先人たちの知恵に学ぶ(☜)」を教えている。
    https://kitahara.ti-da.net/e11681893.html ☜          

      その中でパートⅠに登場する 私が尊敬する日本人32人中 10番目の一人(☛)

☛ https://kitahara.ti-da.net/e11163249.html
  

        

NHK大河ドラマが好きな私  ず~と ず~と 待っていた 人物である 


      その方の 名前は ””” 渋沢栄一 ”””(注) 先生


  
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昨日から 始まった



2021年大河ドラマ 「青天を衝(つ)け」(注)

https://www.nhk.or.jp/seiten/ 


現在の 重苦しい日本の世相をクリヤーにし 良い意味で元気をもたらし 人間教育に資するドラマ



      とても おおきな楽しみが出現  ・・・ 



   日本人として 人として たいせつな事を 教えていただけるだろう !!!

 




(注)

大河ドラマ第60作の主人公は、新一万円札の顔としても注目される「渋沢栄一」。

約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「日本資本主義の父」。

晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれている。


幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、青天を衝つくかのように高い志を持って未来を切り開いた。

「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢は、生涯青春の人。






(渋沢栄一の強く輝く眼光を 視よ ・・・ : 鏡で自分の瞳をみてください!!! )




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