続スリランカ紀行その2(世界一の紅茶)
グリーン ベルベット
濃い 霧 ・・・
はじける 香り みどりの 美
山の上まで 紅茶畑が 続く・・・
人を育てる様に 創られる 茶畑
現在も
人の手によって 摘み取られる
「 積み手たちの 楽しい気持ちが茶に伝わる
命が 繋がっている 茶摘み 」
一芯二葉 ( 新芽と 下の 2枚の葉 ) の 茶摘み
積み手の 彼女たちの 歌声が 木魂する ♪ ♬ ♪ ・・
( 1860年代 後期 茶摘み ・・・ )
最高級の 紅茶
インド洋の 真珠 と言われる ”” スリランカ ””
の 丘陵地帯 ””” ヌワラエリア ”””
21もの 紅茶農場がある
4年前にも 訪問し 紅茶工場にも 伺ったことがある ・・・
製造工程 ・・・ とっても大切な テースティング
ここ ヌワラエリア は
とても 心待ちにした 本場の 大好きな 紅茶の 産地
・・・ ・・ ・
・・・・・
日本の ホテル等 で これまで 飲んでいた紅茶とは 異質の 飲み物。
スリランカの 紅茶には 3つの 特質を もっている
””” ヌワラエリア ””” の 紅茶の農場店舗で 飲んだ一杯の 紅茶
一つは 花を おもわせるような 香しい 香り
二つは 深淵な ピンクに かがやく 色
三つは ふかくて ほのかに甘い 気品ある 味わい
・・・♪ ♬
紅茶 が 大 大好きな 私にとって
本物との 出会い ・・・
妻と 友人のアタウダ教授夫婦と ともに 飲む 紅茶タイムは
人生における 芳醇な 幸せ を 深く 感じる !!!
感謝!!!
{ スリランカの銀行では1日3回美味しいテータイムがあったと聴いた、
私も 10年程 銀行員時代がある・・ 羨ましい !!! }
もっと 味わいのある 深い香りの 仕事が できたかも?
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